WORK

004都会にいながらまるで海辺にいるような錯覚を味わいたい

こだわりポイント

部屋に注ぎ込む光の明るさから、白にこだわりたい、でも汚れたら

角部屋でしかも部屋の一辺は完全にもどだらけ。これだけ光が入ってくる部屋は見たことがない。そんな光の注ぎ込むような空間なので明るさから思いっきり白を使って明るさを楽しみたいと思える間取りでした。

白という色自体の美しさもありますが他に飾りたいものなどがあった場合に合わせやすいという便利さもあります。しかし、白は汚れやすいためにメンテナンスのことを考えがえると避けられる色です。そういった面倒な色なので高級職としての位置づけがあると思います。白をベースにした企画に対して多くのリノベ関係者は問題点を指摘されに諦めたことはありませんか?

白を使うためには二つのルールを守ればなんの問題もありません。一つ目は、「汚れるのは当然で汚れたら手入れを行う」という当然のこと。愛情が生まれる原因の一つに「手がかかること」だと言われています。メンテナンスフリーだと愛情は生まれにくいと言われています。そんな白を使うことで愛情たっぷりのリノベーションを行って見ませんか?

通常このような角部屋では、リノベーションの相談をすると窓が多く取られているために窓を有効に活用するとの観点から部屋数を増やすプランが提案されがちです。しかし、部屋数だけが家の価値とは思えないし、ましてやともかく広くって明るい空間を望む方には「部屋数勝負」どうしても受け入れがたいものだと言えます。子供の成長の問題などの家族構成をベースに「将来的には」や「一生に一度の買い物ですから」的なアドバイスは・・・・基本的にリビングで寝転んで好きな三島の小説を楽しみたい、そんな時間が大切なんだと思われる方には受け入れがたいアドバイスだと言えます。

下の間取り図が角部屋の典型的なもの。これでは自分らしい生活などは望めません。

 

 


ウェグナーの家具を眺めながら生活をしたい

家をプランニングするときには「どんな絵」を飾りたいのか?「どんな家具」をおきたいのか?は重要な話です。それは広さだけでなくそのオブジェクトが輝くような部屋のレイアウトが重要なことですから。できる限りシンプルなデザインの間取りにしていますので、本質的には家具や絵画を選ぶような内装ではありませんが。

例えばウェグナーの家具は、正面からのスタイルも素晴らしいのですが、実は背面のデザインも優れています。そこで、ウェグナーの美しさを感じながら生活をするには「どこに置くか」を考えて設計することが必要です。そんな「こだわり」が個性の本質だと思います。そんなリノベーションです。

 

 


砂浜のような空間

都会で生活していても自然を感じたいとの気持ちは捨てきれられないのではないでしょうか?そんな錯覚のある空間の実現をコンクリートの住宅の中で実現させたいとの考えは無理なんでしょうか?そんな要望に対しても答えを出すのが私たちの仕事です。ウールのカーペットを使うことで実現させました。カットとループの二重構造になった網目のカーペットで実現させました。カットの長いけは白、短いループは黒。長いけが倒れたりすることで微妙に黒が顔をだす。その組み合わせが微妙でまるで砂浜のように見えるのです。まさに真っ白な明るい空間でカーペットに寝転んだ感触はまるで孤島の砂浜に寝転んだ感触が味わえます。

 

 


飛び出したような空間・・・遊び心って大切なんですよね

「神は細部に宿る」のは事実でしょう。そしてこの「細部」というのは「遊び心」と読み替えることもできるのでしょう。「遊び心」というのはなかなか理解してもらえないのが現実です。それは、合理性がないからです。リノベーションとは限られた空間に希望をどれだけ組み入れるかを考えないといけないため、どうしても「断捨離」的な発想で切り捨てることあるいは諦めることをしいられます。

その中で「遊び心」を実現させることは大変なことです。しかし、空間を犠牲にないであ「遊び心」を実現させることは可能です。空間を犠牲にしないで。例えば、配管の関係でリビングとキッチンの間で段差が発生しています。この段差で「遊び」を。それは段差部分に鏡面仕上げのステンレスを貼り付けました。この鏡面のおかげでフローリングが浮いているように見えます。カーペットがずっと伸びているように。

 

 


お風呂に風が入るって気持ちいですよね

日本人の多くの人はお風呂が好きですよね。温泉の露天風呂ってとっても気持ちいいですよね。露天風呂が気持ちいのは風景もあるのですが、実は風の流れが心地よいのではないでしょうか?マンションのお風呂は狭苦しい「ユニットバス」でほとんど窓がついてません。一番くつろぎたい空間であるお風呂が「カビ臭」く狭い空間になっているのが実情だと思います。

自然の風を感じながら外の風景を眺めてゆったりとお風呂に浸かりたい、そんな要望も実現させました。窓の先には池袋の夜景が一望です。そんな摩天楼のような風景を楽しむお風呂は贅沢な要望だとは思いますが、考え方を変えることで実現させています。右端に黒く見える部分がユニットバスの窓です。部屋の中心部に設けることで窓付きにユニットバスが可能になりました。

 

 


シンプルな空間にしたいものです

洗面の周りってごちゃごちゃしがちです。白Tにこだわるようなような方は、できるだけシンプルな空間で生活したいとの想いは強いのではないでしょうか?洗面所には洗濯機置場などが配置されがちのため収納機能を持たせています。現実には収納に収まり切らない子もが洗面台の上に溢れ出ます。

シンプルを愛する方には耐えられないことです。私たちはそういった考えをベースに洗面台はシンプルにしています。加えて、コンセント類は洗面台の下に配置してできる限り電線がおもてに出ないようにと配慮してデザインでシンプルを愛される方の要望を実現させています。

 


間取り図は

ブログをほぼ毎日更新していますのでこちらもご覧いただければ

アメブロ

ギャラリー

最近の作品集

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388