PROJECT

階段にもえ

2014年08月14日

最初から写真を出すのはしたくなかったのですが、「ヒカリノイエ」を理解してもらうにはやはりこの階段の写真を見てもらわないと。そこでいきなり写真から。「池袋シティハウス 階段」でググってもらうとこのような写真が出て来ます。

凄いでしょう。この階段。いくらかかったんだ?話によるとデザイナーズマンションの走りの方が設計したとの事。なにかスターウォーズを感じちゃいました。円形の階段が微妙に楕円に見える。バブルの遺産でしょう。私の見て来た階段の中でベスト10に入る美しさだと思う。

この階段は実は外部階段の扱いになっています。そのため天井ははってありません。天井が無い故に雨が降るとこの床は水浸しになる。その雨水の処理の為の床のデザインも優れている。

横から見て凄いでしょう。高所恐怖症の私はこの階段を上がれません。というか降りる事は出来ません。この薄暗い空間とメタルがあう。

ねっ上から見るとくらいでしょう。
この裏が「ヒカリノイエ」の玄関になっている。玄関ドアを開けるとそこには中が見れないようにと壁がある。しかし、その壁をすぎたらそこには目に入るもの全てがあかり。そう「ヒカリ」が猛烈に差し込む。この明るさは感動ものだ。

そこで、考えた、マンションのエントランスは薄暗い空間。陰と陽をベースに考えると室内はこの明るい空間。そう、「ヒカリ」を愉しむ空間にしたいと考えるようになった。そこで、「ヒカリノイエ」の玄関にはこの室内のヒカリが飛び込むかたちにしたい。薄暗いマンションの共用部分をすぎて自宅に入るととてつもない明るい空間に変わる。この変化は住む人にイエにかえる喜びを感じてもらえるようになるだろう。

この考えから「ヒカリノイエ」の企画を考え始めたのでした。
それでは次回は現状の間取りの問題でもお話ししたいとおもいます。

最近の事業化案件

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388