PROJECT

広く見せる壁

2017年08月22日

ご覧の通り寝室の脇に壁を設けました。この壁って実は生活をする中で必要なものではありません。なぜこの壁を設けたのか?それは廊下を意識した空間を作りたかったからです。

フランクロイドライトは、錯覚が建築では必要であることを訴えています。その一つとして「水平線」と「垂線」の組み合わせの必要性を指摘します。帝国ホテルのライトの椅子を見てもらうと判るのですが、「水平線」と「垂線」をお巻く組み合わせています。

この二つの直線の組み合わせはやりかたによって長さや広さを強調することが出来ます。今回はこの壁を作る事で広くて長い廊下の印象を作る事を行っています。玄関に立って頂けると説明の意味を理解して頂けると思います。

不動産の知識に関してのブログを始めました→こちらへ

最近の事業化案件

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388