PROJECT

工事は始まったばかりですが案内のお話が・・・フレームは判ります

かつて上原グリーンハイムで「廻る家」を販売したときも工事途中から内見を希望される方はおられました。「なんでなんだろう?」と思いましたが内見される方の意見は「上原界隈ではマンションが少ないので何年も探していたので」でした。

さて現状はどうなっているのかと言いますと居住スペースの間仕切りが出来たレベルで「部屋の配置は判りますよ~」程度です。

 

img_5321

 

これは主寝室からウオークインクローゼットを見た風景です。この隙間に天井までの高さの引き戸がつきます。写真には写っていませんが壁の上部には風通しの欄間があります。この欄間が私たちが企画する商品で皆さんが感じていただける自然の優しい風を感じることが出来ます。

IMG_5302

この写真は「廻る家」のリビングから見た欄間です。この長い空間が心地よい風を運んだくれます。涼しく感じるのは物理現象によるモノです。断熱膨張という現象で「すきま風が涼しく感じる」現象がこの空間では発生します。空気は狭い空間から広い空間に広がると温度が下がります。部屋全体で受け入れた空気をこの細長い欄間を通すことで断熱膨張現象が発生して温度が下がることになります。

img_5324

少しピンぼけですが「廻る家」の欄間と「風を感じる家」の同じ部分になります。

「廻る家」のオーナーさんはこの風の心地よさがお気に入りのようです。オーナーさんの評価から今回は「風を感じる家」とのタイトルにいたしました。只単に窓を大きくすれば良いのではなく、そこに流れる風をコントロールすることで涼しさを演出する。かつての日本人の知恵は優れていると思います。しかし、現在のマンションは扉を一杯設けて閉ざされて独立空間を作ることだけを考える。私たちは日本の風土になった商品の開発を行っております。

最近の事業化案件

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388