PROJECT

家具のありかた

2014年08月14日

リノベーションマンション第一号の「集う家」では悩んだ事がありました。それは家具をどうするかです。どうしても生活をはじめるにあたっては家具が必要。しかし、私が提供しているマンションはコンセプトが明確なのでどうしても家具を選んでしまう。そうなるとオカネがかかる。実際に「集う家」のオーナーさんは結構悩んだとおっしゃってました。そこで、今回は少なくとも最低限の生活が出来るセットはこちらで提供しようとの考えにしました。

 

日本の分譲マンションでは売れ残りの時にしかやらない家具付きマンションにする。普通に家を設計する時には本来おきたい家具や絵画などをベースに部屋の配置を決めて行きます。家の箱を作ってそれから家具をっていう考えは普通のかんがえではないので。しかし、現在の日本では分譲マンションの販売から家具は自分で買うものとなっています。結果設計者の意図にそわない住宅になっている例は良く見受けられます。やはり一連のシリーズはコンセプトありきで提供しているので出来るかぎりイメージが維持できるようにする事にしました。

 

今回はそれで浮かんだものがソファー。白いカーペットに合うソファそれはウェグナーの。

http://www.bellbet.net/collection/125.html

このソファに坐ると目の先には池袋の構造ビル街見える。坐ったときの目線を意識してデザインを依頼する。また、このソファーから後ろを振り向いた時に見える室内の風景をまた意識してデザインを考えてもらった。

 

このソファーは現物は100万円近くするが今は商標権が切れているためジェネリックで作成が可能になっているので今回使用が可能になった。たぶんニッシンのウール100%のカーペットの上にこのソファを置き、そしてソファに座ると至高の時間を過ごす事が可能になるでしょう。

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