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家を買うときの標準的な行動パターン#2 一般的な方

2018年02月15日

前回は信じられない家の買い方の説明をしました。今回は一般的なパターンのその1を。

まずは、多くの方は家を買うことに関して漠然と考えるようになります。例えば、「子供が大きくなってきたし」とか、「家でももとうか」とか、「家賃払うより買った方がいいのでは」とか。結構漠然としています。

休みの日に「不動産でも探してみようか?」と言って家を探し始めるのです。通常不動産業者の経験則では「買うか」と決めてから実際に購入の契約をするまでの期間は概ね3ヶ月と言われています。結構短い期間と考えるのか長いと感じるのかは人それぞれでしょうが。

さて、探すとなると現在は「スーモ」などの広告系の不動産のポータルサイトか仲介業者名を検索して不動産業者のサイトからの検索になると考えられます。たとえば、特定のマンションと決めている方は別ですが。あるいはグーグルで「駅名」と「マンション」みたいな言葉で検索をかけることもあるでしょう。

検索サイトでは、自分で考えている予算をいれて、必要な広さ、必要な間取り、そして重要なのがペット可であるのかなどの条件とあとは「駅名」や「住所」をいれてポチ。そして出てきた物件の詳細を見て行くことになります。

気になること、先ずは間取りでしょう。二次元の図面で空間を想像するという愉しい時間になります。夫婦で探されている方は「ああでもない」「こうでもない」や「いいじゃん」等と語り合うのでしょう。

そんな中で気に入った物件が出てくると「じゃ〜問合せをしてみるか」ということになり、問合せのフォームに入力します。基本的にしつこい営業電話等は嫌いなので最低限の情報だけをいれて送信。すると、業者からお礼のメールが来ます。これは機械対応なので、その後担当者からのメールがくることになります。最低限の情報しか入れていないので仲介業者はいろいろと質問的な内容のメールを打ってきます。

このメールのやりとりで鬱陶しいと思うと関係は切り、あらたに探すことになります。このようなやりとりを重ねる中で信用できる営業マンに出会うと案内のセットをして貰うことになります。当日いくつかのマンションを見ることになりますが、マンションが気に入った場合にはここで申し込みになります。ちなみに通常はこの時点ではじめて資金計画になります。仲介業者としては資金計画は面倒だと考える傾向が強いために申し込み時点での計算になります。

この資金計算もきわめて概算のモノです。資金計画に納得すると申込書の記入と住宅ローンの事前相談シートへの記入となります。ローンの事前承認が取れると無事契約に至るようになります。

このパターンはもっとも標準的な探し方です。次回は、限定的な物件の探し方をしている方のお話を。

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