PROJECT

墨出し

2017年07月12日

解体が終わり墨出しを行っています。

墨出しの必要なのは、図面と現物の長さが同じである保証が無いからです。どうしてもコンクリートの表面が真っ平らである事は無いからです。施工的なずれもありますし、乾燥度の問題もありますし、そもそも地球表面は球体ですので重力の影響も加えるとまっすぐなモノを作る事は現実的には不可能です。

リノベーションの時にはかつての墨をベースに床天井のずれを確認して、図面通りに施工できるかどうかの確認を行っていきます。今回も若干のずれ3ミリ程度があり、ユニットバスの施工に無理が生ずるかもしれないために洗面台のサイズをその分3ミリ縮めることにしています。

その他には問題はなく無事施工が可能な事に。

この墨出しの時に大切なのは、何を優先するのか?例えばユニットバスであれば、ユニットバスのサイズを小さくするのかその他のサイズを小さくするのか?などで。この優先順位がしっかりしていると工務店は変更を自信もって出来ますが、この優先順位がないと工務店は判断出来ずに工事が止まる事になります。

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