PROJECT

低いサッシが高く見える、一点透視図法の活用

2017年11月3日

窓の高さや天井の高さは時代の流れによって変わっています。

かつては尺貫法での商品企画がなされていましたが時代の流れでメーターモジュールでの企画もされるようになってきます。松濤パークハウスは尺貫法が主流の時代の商品なのでリビングの窓の高さは1.8Mしかありません。

そこでこの数字的には低い窓を高く見せる工夫をしています。タイトルの一点透視図法です。これはパースを書くときに使われる手法です。これを意識してサッシの四隅に向かって直線が見える工夫をしました。一つは床側のオークの腰掛けみたいな出っ張りです。もう一つは天井に間接照明を入れることでサッシの上の角に向かっての直線が見えるようにしました。

このふたつの工夫でサッシは実際の位置よりも奥に見えるようになっています。その結果サッシは実際よりも遠くに見えることで結果窓の高さが高く「感じる」ようになるのです。このことは室内が広く感じることにもつながっています。

写真ではわかりにくいとは思いますが、現地では実感できます。

***********

ご質問がある方は下のボタンから

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

最近の事業化案件

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388