PROJECT

企画を考える

今回ははじめと家族向けマンション。当初価格の目安が見えないので正直惑いがありました。しかし、マンションに入ってみるとそのモテルポテンシャルにこころ動かされた。私は片廊下のマンションに関してはあまり高い評価をしています。いまだに5000万円以上で販売するマンションでも方廊下の物件を目にすると「なんでこんな生活しづらいマンションをついのすみかといって販売するのか?」の疑問が生まれる。

「廻る家」は方廊下でなく中入りと言われるもので部屋の中心に玄関があり左がベッドルーム右がリビングダイニングのタイプ。そうベッドルームの外は外壁なので人が通る事はない。そのためプライバシーが守られる企画です。

玄関ドアをあけると檜の無垢のフローリングがはってあり、無垢の家シリーズにつながるななどと考え買う方向に気持ちを決めました。リビングはダイニングキッチンと一体となっていて、感覚的な広さは20畳以上はあり一般的な考えでの配置は好ましくなく、通常のリノベーション業者が買えば変なところに廊下が出てきて、、、、想像するだけでもおぞましい。

しかし、いびつなリビングとダイニングキッチンの関係はかえってメリハリをつけさせる事が可能で、生活空間が想像できるようになった。パブリックスペースとベッドルームの間にはウォークインクローゼットが配置されている。この空間をうまく使えば広くなる。ましてやベッドルームとリビングの双方に窓がある。南北軸の部屋の配置で。風が最も通る配置になってる。そのため風の流れを防ぐようなものはもうけない事にします。

そんなコンアを考えていたら商品のイメージがわいてきました。まずは語らい合う事を重視して「語らう家」と名付けたが、どうもイメージがしっくりこない。想像する新たなオーナーには小さなお子さんがいる。そこで子供たちの喜ぶ住宅を全体に企画する事にしました。それが「廻る家」という名前になりました。詳細は次回で。

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