PROJECT

企画を考える 遊ぶこと

今回の企画は当初の名前は「語らう家」でした。しかし、何度となく現地を訪れる事でイメージが変わってきました。今までの商品はシングルやDINKsが対象でしたが、今回はファミリー層が対象。そうなると「果たして大人を意識したようね家でいいのであろうか?」との疑問が浮かんできました。

商品を企画するときに大切なことは、そこでの生活風景。今まで開発した新築住宅でもリノベーションマンションでもそこで生活する人たちの風景を想像して企画しました。今回はお子さんが小さい家族。小さな子供はともかく走るのが好き。なんでそんなに嬉しいのというくらい走る。親はどうやってそれを止めるかで悩むものです。私の子供は特に階段を走るのが好きでした。

そこで、上原のマンションを見ていたら「子供たちが走る」風景が浮かんできました。そこで、子供たちが走り回るそう「廻る家」にしよう!!それが今回のコンセプトの始まりです。

子供達はが走り回れるために、その仕掛けはクローゼットとベッドに埋め込みました。クローゼットは開け広げるとぐるぐるまわれるよにしました。子供部屋のベッドは中段に設けて下は柱を軸に走り回れるようにしました。

ただ仕掛けはそれだけではありません。リビングは広い空間にしています。その空間では大人たちは語られる仕組みを作りました。その語らっている間も子供達は遊べる仕掛けを配置しました。それは登ることができる収納。その収納を見た子供達は登りたくなるもの。そんな子供たちが走りまわれる空間が実現するのが「廻る家」です。

次回は玄関から考える「廻る家」のお話をしたいと思います。

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