PROJECT

ホテルライクな生活

2015年02月7日

リノベーションを重ねる中で感じるのは何も無い空間の大切さ。「桂離宮」の空間は何もない。よく見ると意匠のこった材料を使っているが原則何も無い。私たちはこの何も無い空間を大切にします。大手の不動産会社から零細の建て売り業者まで無駄な空間は排除し収納やニッチを作る事で便利な商品にします。しかし、そのような空間はせせこましく感じるものです。

今回私たちが「ユウヒノイエ」で目指したものはホテルライクな生活。ホテルは癒す事を目指しています。そのためベッド空間は贅沢です。「ユウヒノイエ」もこのベッドを中心に商品を考えました。朝目覚め体を起こすとその先には空間が広がる。この空間には何も無い。イメージは高級ホテルのスイートルーム。

この清々しい空間から一日が始まる。今までの企画では家をかえってくるところと考えて商品を考えました。今回はこの朝から始まる一日を想像してアイディアを広げて行きました。

基本的に私たちの商品はそこで生活することを想定して企画します。家とはやはり生活の一番大切なものの一つ。今までの不動産会社の話す家は「所有」する事にフォーカスされています。そのような考えは間違いで、やはり、生活にフォーカスして商品は考えるものだと思います。これから商品に関してご説明を始めたいと思います。

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