PROJECT

コンセプト

2014年08月1日

 さて、またまたリノベーションをやります。普通の事をやってもしょうがないのでまたまた個性的な商品にします。今一部の用語で「コト消費」と言うのが出回っています。前回のシリーズの時にも話しましたし、私の友人等にはお話ししている”DO型消費”と”BE型消費”の話です。11年の震災から発生していて、原因は家が流される映像を目の当たりにした人達は持つ意味は無くする事に価値を見いだすようになったと言う事で私は”DO型消費”と読んでました。前回のリノベーションは「集う」コトをキーワードにした商品を開発しました。今回も当然”DO型消費”を意識した商品にしています。

 はじまりは友人からの依頼。そう5月のある日友人から「友達がマンションを探しているので紹介して欲しい」との連絡がありました。そこで、久しぶりに「レインズ」で物件を探してみる事にしました。探してみると結構売り物件が業者間で流れているコトがわかり「なんか簡単にさがせそう」と思ったりして。そこで、物件を友人におくるとすぐ見たいとの話になりました。業者に物件があるかどうかを確認したら半分がないと。そう売れていて。

 やはりアベノミクス効果かオリンピック効果か不動産市場はヒートアップしてるんだ等と感心したりして。そこで、探すエリアを広げてみた。するとそこに以上ン価格が安いマンションを見付けた。そうこれが「ヒカリノイエ」との出会いだ。場所は有楽町線「要町」駅から13分池袋から15分の立地で58㎡でこの価格安い!なんでなんだろうと疑問を持って調べてみる事にした。

 間取り図をネットからダウンロードした。すると図面を見た瞬間この物件が安い理由がすぐわかった。間取りが悪いのだ。平成3年築なのでやはりリフォームなりリノベーションが必要な物件。しかし、間取りが悪すぎる。調べてみたらデザイナーマンションの走りで。基本的にデザイナーズマンションと言われるものでろくなものは無いと思っている。それは使い勝手を考えて設計していないから。単純に自己表現や気をてらって企画を考えている為で。本来道具なり使われて価値あるものは機能美を有している。あくまでも機能を求める事は単純化と同意語で結果単純化は美を生み出す。タウトは西洋の過剰装飾に美は存在せず桂離宮のような合掌作りの家のように機能を求めた結果単純な構造でかつ美しさを醸し出していると評価している。

 そうしたデザイナーズマンションの走りの為間取りは最悪。素人ではリノベーションの企画は考えられないので買う事はできない。ではプロはどうか?このマンションは全ての部屋の間取りが悪いため価格が低い。そのためプロはその低い価格をベースにして価格設定するので当然やすくなる。だから買い手がつかない。見てすぐ感じた事。

 しかし、最悪に感じる間取り。実は角部屋(業界用語では「妻住戸」と言います)でその外部に面している部分は全て窓。しかも玄関は中間部分にあるためレイアウトがしやすい。10階部分であるため眺望は十分期待できるだろう。そうなるとレイアウトとそこで生活する人達の姿が浮かんで来た。直ちに簡単なプランを書き込み。問題ないkとを確認して仲介業者に内見の電話をした。そこには想像通りの業者の反応が。その反応を聞いてこれはやれると確証を得られることに。それでは次回は内見に関する業者への連絡からのお話を。

 さて本日「ヒカリノイエ」は当社の名義になりますので。

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