PROJECT

さりげない段差が天井を高く感じさせる

2017年11月2日

今回もどうしても室内に段差を設けないと企画できませんでした。

そこでこの段差を心地よくしたい。そう考えて段差があることで空間を広く感じるようにすることにしました。フランクロイドライトは、来日して際に日光東照宮の本殿を見てその空間構成に感動して、それからの設計では東照宮の空間構成をベースにしています。

基本的に人間は目を通して見ることで錯覚を常に起こしています。あくまでも高さや広さなどは数字のような絶対的なもので感じるのでなく、比較で感じるのが基本だということです。基本的に天寿おが低い場合には一旦相対的に天井の低い空間を通り抜けてその先にメインの空間を持ってくる。人間は錯覚で数字的には低い空間であっても天井の高い空間だと錯覚する。こういった錯覚を利用することが大切で。

今回もこの段差の設定でリビングの天井は数値以上に高く感じるようになっています。

私たちは、あくまでも人間の五感に訴える手法で商品企画をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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