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2.実は一番重要なキッチンに関して〜キッチンの位置づけ

子供の頃学校から家に帰ると先ずは鞄を置いて友達と遊びに出かける。陽が暮れて帰ってくると「おかあさん!!!!ごはん!!」続けて「はらへった〜」と言って急いで台所の冷蔵庫に手を伸ばしていました。

仕事帰りの母は「もうすぐ出来るから」といって料理を急いで作っていました。たぶんどこにでもあった風景ではないのでしょうか?今は小学校四年生から塾に通うためにもっと違った会話が交わされるのでしょうが。今では、子供が帰ってくると塾に通う子供のために母は弁当や軽食を作って渡すのかもしれませんね。

テレビドラマでは、家庭の風景の場面ではダイニングテーブルを囲んで食事の風景が多くありませんか?やはり、ダイニングキッチンとは家庭を象徴する空間なのだと思います。

かつては「茶の間」と言う言葉で言い表されて、「台所脇にあって、家族が集まって食事をしたりくつろいだりする空間」と新明解国語辞典では提議付けられていた空間がありました。今では死語となっていますが。しかし、日本人にとっては台所を中心とした生活あったのだと思われます。

人が集まる空間を考えるときにはやはりキッチンのあり方や、家事を行う人が楽しめる空間にする事が大切なのではないでしょうか?

そのため私達はキッチンで作業することが辛くないようにする空間を考え、その配置や機能を決めてプランニングします。その一つは、家族全員の顔を見ながら作業が出来ることがあげられます。

このキッチンではリビング全体を見渡せるところにシンクを設置しています。家族や中が喜ぶ姿を見ながらの作業で辛くなく愉しい作業になるのではないでしょうか?

この空間でも。

もう少しキッチンのあり方について語ることにします。

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