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1.違和感を感じる原因〜設備を綺麗に見せるには配置も大切

キッチンでの洗物が苦手な方は多いと思います。私もそうですから。そこで私たちは商品を考えるときにシンクの位置を一番最初に考えます。シンクに向かったときにどういった風景が見えるか?その風景を大切にします。つらい洗い物の作業をする時に気持ちよい風景を楽しめればとの思いからです。

こういった明るい場所での洗い物は苦にならないでは?春には桜を眺めて洗い物をする。たぶん洗い物に疲れたときにふと目線をあげるとその先には桜。あるいは鮮やかな新緑、そして晩秋の紅葉を楽しみながらの洗い物っていいと思います。

部屋の奥の所にキッチンを配置する傾向が強いためどうしてもリビングを単に見渡すだけで、どういった風景が見えるかを考えてシンクの位置を考える事はありません。シンクの位置は、レンジの位置からの引き算で決まるようになっています。どうしてもレンジは「耐火構造」に面していないとダメですのでレンジの場所は最初に決まります。そしてレンジの反対側がシンクになるようになっています。

同じシンクから部屋全体を見渡すにしても私達はシンクの場所を強く意識しています。この場所からは、みんなの顔を見ながら話をしながら洗い物が出来るようにしています。レンジは実は別の場所に。これはシンクを中心にキッチンを考える手法の一つです。

そのキッチンで有効に作業をする事を考えて食洗機の位置も決めていくことになります。

壁際のキッチンしたの部分が食洗機です。さりげない感じでしょう?

長らく設備に関してのお話を続けましたが、次回からは建材などの素材に関してのお話をはじめます。たぶん、みなさんが感じる違和感はこの「素材」にあると思いますので。

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