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1.違和感を感じる原因〜設備を綺麗に見せるにはビルトインにするとモデルルームの嘘に気がつきます

マンションのモデルルームに行って気がつくことの一つに「洗濯物」について。かつてマンションで生活していた時にベランダの設備を若干勝手に変更しました。それはリビングダイニングの前にあった洗濯物を干すための物干し竿を支える金物をベランダの別の場所に移しました。

リビングが一番いい空間であるのであれば、そのリビングの正面に洗濯物が常にかかっているのは嫌だったからです。例えば、天候の良い朝、朝日を浴びたいと思いカーテンを開けたらその先に洗濯物が干してあるのって、、、、いかがなものですか?

これは東急不動産の分譲マンションのモデルルームの写真です。広々したバルコニー素晴らしいと思います。外部用の椅子は座り心地が良さそうですし、こんな空間で休みの日にワインを楽しむのも良いものだと思います。しかし、この写真にはこのような家具を置くことは出来ないという問題があることが隠されています。

椅子のバルコニー手すり側をよく見てもらうとわかるのですが「物干し竿」の金物がついています。例えば、洗濯物をこの物干し竿で干すとなると、この金物には「物干し竿」が常に入っていることになります。その状況下このテーブルセットを配置しようとすると、まずは「物干し竿」をどこかにしまうか、物干し竿が入ったまま金物を現状のように折りたたむことになります。

その「物干し竿」の整理がついてやっとテーブルセットを持ってくることになります。結構大変な作業ですよね。そもそもこのテーブルセットをどこに片付けるのでしょうか?安らぎをもとめて座って見えるのが「物干し竿」って悲しくありません?通常物干し竿には小物が干せるような金物がついてます。その金物を片付けるのも大変ですよね。確かに日干しをしたいとの気持ちはわかります。日干しを中心とした物干し竿の配置にせず、ベランダの使い勝手やリビングから見える風景を考えて物干しの位置を考えるべきではないでしょうか?この辺の配慮のなさが違和感になるのです。

私たちのビルトインの洗濯乾燥機ですと、高温でふっくらとした仕上げになりますので原則洗濯ものをベランダ先に干す必要性はなくなります。そのためスッキリした空間での生活が可能になります。生活の実態を考えた空間にすることが必要で、そのためには複合的に設備も考える必要があります。とうぜん、日干ししたい時には出来るようにしておけば良いのでは無いでしょうか?

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