PROJECT

広く感じるお風呂とは

2014年08月14日

さて、ユニットバスのサイズには拘った。そのこだわりは数字でなく広いと言う事に。今回の企画では賃貸住宅との差別化が基本です。仮にリビングが20畳以上の賃貸を探すとなると賃料は簡単に30万円/月を越える。しかし、「集う家」はローンの支払は12万円/月ですむ。別に資産を残すではなく12万円で20畳以上のリビングでの生活がおくれる。これを訴えたい。

 

ユニットバスも賃貸との差別化の要因。賃貸ではお風呂にあまり資金をかけない。かけるとなるとガラス張りだ。どうしても賃貸ではお風呂は二の次三の次になる。そこで、そのような賃貸とはことなり、ゆったりとしたお風呂にしたかった。

 

しかし、配管の関係でデッドスペースが出来る事になった。普通はここで廊下を広げるとか収納を作っちゃう。デッドスペースある部分だけ廊下を広くするとラインが汚くなる。でもマンションデベは必ずその道を選ぶ。コストが上がらないから。私はこの案をもし和田さんが持って来たら直ちに却下だった。和田さんはデベの仕事をあまりしていないのでデベが喜ぶ手法をあまり知らないその分だけそんな案は出てこない。

 

そうなると収納を狭い空間に作る。これも貧乏臭いので嫌だった。それなんで私中ではこのデッドスペースは仕方ない捨てようと考えていた。それに対して和田さんはニッチのような簡単な本棚の提案が。全体でなく目線の届く部分だけの一部だけ。これはさすがにすぐに承認した。やはり出来上がるといい空間を演出している。この辺のアイディア出しがデザイナーと仕事をするメリット。

 

廊下とユニットバスとの間のデッドスペースにニッチを儲ける事のお話をしたので次は廊下の建具の話でも致しましょう。

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