PROJECT

始まりは奈良の新薬師寺から

ミース・ファン・デル・ローエは”LESS IS MORE”と言ったと言われています。マイルス・デビスは早い演奏が出来ないそんなコンプレックスの中で彼は「音を省く」ことで表現する道を選んでいます。

私達は出来るだけ空間をすっきりとする事を目的に商品開発をやっています。その考え方は”LESS IS MORE”に現れていると思います。しかし、住宅である限りは「収納」という機能は大切にしなければなりません。そのためこの空間を確保しながらすきっりし広さを感じるようにしています。

多くのマンションデベロッパーは数字にこだわり「収納率」というモノを意識すると言うか最低限の基準を設けています。その数字を守るためにあのてこの手で吊り戸棚などをここあそこにつけるようになっています。それが部屋の中をゴチャゴチャした空間になる原因です。

そう言った空間よりはすっきりした空間にしたい。それだけが私達の目的です。

そんな考えを象徴しているのが天平の美術品と考えています。その中で私達が一番意識しているのが奈良の「新薬師寺」すっきりとしたファサードは何時間観ても飽きない。当時デザインという概念があったかどうかは定かではないのですが、機能を重視して作られた建物は機能美を見せてくれることになったと考えられるのでしょう。

何を美しさの基準と考えているのかをこれからご説明して行きたいと思います。因みに私達の事業関係者にはこの「新薬師寺」は現物を見て感じて貰い仕事に反映して貰うようにしています。

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