PROJECT

大手マンションでベノ商品は住宅設備メーカーのカタログです

2014年08月14日

さて、洗面のお話でも。建売を始めたときから心に誓ったことがあります。それは「住宅設備メーカーのカタログにならない」こと。(http://www.proud-web.jp/mansion/fuchu-s/equipment.html)住まいを売るとは生活空間を提供することであって住宅設備はあくまでも付随のはず。しかも時代とともに考えがかわりはやり廃りがある。30年すむ家の設備が5〜10年でスタンダードがかわるのであればたまったものでない。一番わかりやすいのがデスポーザーだ。

 

そんなこだわりの中、洗面もこだわった。しかし、ここでも問題が発生した。それは洗面台のサイズだ。やはり壁に凹凸があり一部長さがぶれていた。壁を付けてそこに鏡付きの既成の洗面台がつく予定だった。ところが商品がはいったらその壁には入らないことに。幾日も洗面台が付けられないので不思議に思った。すると、長谷川さんが長さをはかり「ねっ入らないでしょう」「いんなアホな」漫才です。やはりこの辺がリノベーションの厳しい所で図面通りに行かないので。

 

そこで、和田さんに事情を連絡。和田さんも一瞬絶句。そりゃそうでしょう図面上では入る予定だったで。もう竣工まで時間がない私は和田さんにたよるしかない。和田さんから「IKEAの洗面台でいきましょう。」商品は鏡に集成材の枠がついているだけのシンプルなもの。安い。そこでIKEAにすぐ買いに行き取付けることに。結構これがあって実際に販売活動をしていた時にお客さんからの受けは良かった。ひょうたんからコマですか。

 

次回は洗面の壁に関してのお話を。

最近の事業化案件

お問い合わせ

株式会社アリストコンサルティング

〒151-0053
東京都渋谷区代々木5-55-6-307

☎03-6683-8388