PROJECT

交通整理

リノベーションで重要な作業がケーブル類の交通整理です。現在の住宅は電気を使うことでその生活が成り立っています。そのため膨大な量のケーブルが天井や床を這わせています。

新築時は施工の効率を考えてケーブルを這わすためにどこに何があるかはわからない状態です。管理のことを考えてケーブルを這わすことはないので、大変な作業になります。

私たちは、ケーブルをできるだけわかりやすく整理するように心がけています。右手にぶら下がっているのが火災報知器です。全ての住戸が一本のラインで繋がっていて誤って切ると火災報知器がなって消防車とかが来ますので。こう言ったケーブルには細心の注意が必要ですので。

余談になりますがこの火災報知器に関しては区分所有法の法の不備があります。区分所有法は躯体の内側は専用使用権があると定義していますが、それではこの火災報知器は共有部分でなく専有部分の扱いになるとすると、これって勝手に切ってよくなっちゃうんですよね。マンションの長期使用を前提とする社会にするのであれば区分所有法の見直しが必要な気がします。

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