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リノベ業者の問題点

Facebookで見かけたリノベ業者の問題点を指摘したいと思います。

かなり悪質だと思います。まずサイトを見て頂くと分かるのですが物件概要に仲介なのか売主なのかの表示がありません。これは宅建業法上販売を目的とした場合にはアウトです。リノベ不動産という会社です。
次に問題なのがこの図面です。図面では間仕切りがあるのに写真には間仕切りがありません。これは明らかに一般消費者に誤解を招く表現なので許されるものではないと思います。


ではなぜこんな問題が発生したのでしょうか?それは簡単な事で商品企画・施工部隊と販売部隊が別なために起こります。販売の方では企画時点での図面を販売用に使用しています。しかし、施工サイドでは施工費の増加や販売価格の下方見直しなどで工事内容の変更を強いられた。そこで、この間仕切りと建具を作らないと工事費は概ね40〜50万円は減額できます。それで施工サイドはそういった変更をした。施工しながらの変更なので図面は作成されていません。

ここでリノベ業者の実態に関してご説明します。簡単に分類すると2種類で。一つは設備の更新とクロスと床の張り替えを行う業者。こう言った業者図面等は作成しません。二つ目は建具等が痛んでいるため間仕切り建具を変更する業者。この業者は施工内容の確認のために施工前に確認のために図面を作成します。

後者は図面があるように考えられますが実はそうではありません。施工は大工に任されていています。いわゆる施工図というモノは作成されません。そのためこう言った問題が発生するのです。

この問題は根が深いのです。それは、現場で適当に変更できると言うことで施工内容に関して保証はされないと言うことになります。なにせ現場の施工管理のこの不動産会社は行っていないと言うことなので。

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