PROJECT

タイルに拘ります

まずはキッチンの一部でありながらその存在が重要な位置付けになるのがタイルです。タイルはタイル自体も重要ですがタイルのつなぎ目である目地も重要な役割を演じています。目地を意識するということはタイルをどこから貼り始めるかとうことを考えないといけません。

今回上原のマンションではレンジフードとガスレンジの中心から貼り始めることにしました。たいしたことではないのですがここが重要だと考えています。普通のリノベーションや新築のマンションではタイルの張り出しの位置は施工の都合から両端のどちらから始めます。そのため器具とタイルの目地があっていることはほとんどありません。

しかし、神は細部に宿るの考えを大切にする私たちはこの目地にこだわります。そのため施工の際にはレーザーでその位置を確認してきちんとレンジの中心線とレンジフードの中心線とタイルの目地が合うことを確認しています。そのため気がつかない美しさを埋め込むことができます。

細部の美しさは気がつかないことがほとんどです。しかし、ふとした時に気がつくともうその美しさの虜となりその価値観から解放されることはありません。今度は他のタイルを見た時にそのガサツさが目につくようになります。ある意味罪作りですが、一つには自宅に対して自慢できるプライドをオーナー様に持ってもらえるということ。今一つは同業他社の方にもタイルを貼る際に拘ってもらいたいということです。

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