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コンフォール参宮橋はどうやって生まれたのか その1

2014年08月27日

IMG_0051それではコンフォール参宮橋に関してのお話をはじめたいと。

写真は会議室です。杉の無垢のフローリングとシェルペイントの壁と天井。竣工時点での写真ですのでかなり床が白いですが今は飴色になっています。さて、何故このような事務所になったのかのお話をしていきたいと思います。

はじまりはオーナー様から空室率が上がって来ているのでなにか対策は無いかとのご相談から。その当時会社を始めたばかりの私は実は変な商慣習に悩んでいました。それは一人の事務所なのでワンルームを借りる事にしました。その時に敷金をとられる事と原状回復費をとられる事が腑に落ちませんでした。当然賃料に関しての保全の為に敷金を入れるのはわかります。でも家賃保証会社の保証を受けているのになぜ敷金が?ワンルームですが机と本棚を入れるだけなのになz絵原状回復費が必要なの???

コンフォール参宮橋は10坪のワンルームタイプの事務所ビル。ワンルームと異なり事務所なのでバスルームはありません。そんなビルの空室率を下げる方法は?と考える中で自分が事務所を借りる時に感じた問題を軽くするとテナントさんは見つかりやすいのではないかと考えました。基本は原状回復費が不要な事務所。原状回復費の問題はオーナーもテナントどちらも徳する話でなく損をお互いに相手に押し付けたいとのマイナス思考の話。

そこで、思ったのが原状回復費用の不要なかたちにすればテナントさんからすると入居しやすいのではと。テナントさんが使って痛んでもそれはそれで許せるもの、そう「味となる」ようなないそうにすればいいのでは?知り合いのコーディネーターにフローリングをベースとして何か考えられないだろうかという相談をしたのがコンフォールのはじまりです。

次回は、コンフォールのコンセプトをどうやってまとめていったかのお話を。

 

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