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SONYとオリンパスの類似点を考えてみました 〜無垢の家から

2012年02月26日

昨日やっと「無垢の家」の着工同意書にサインをして来週から工事が始まる事になりました。やっとここまで来たかとの感じです。今回は2棟をたてるので大変ですが。

さて、今朝の日経新聞を見ていたら興味を引く記事が。それは、SONYの会長兼CEOのストリンガー氏の退任の経緯に関しての記事が出てました。一連の経緯を小林富士ゼロックス元会長が取材に応じていたようです。

結構、リアルで面白い話でした。なにせ小林氏はSONYの社外取締役なので一連の経緯を知っている方。ストリンガー氏の考えや行動そして社外取締役を含め取締役の行動等を細かく話してたようです。

この記事を読んで猛烈な違和感を感じました。それは、なぜこんなCEO交代のような重要な話の内実が当事者の口からでたかという事。普通は人事に関しての話は公表されない事を前提に組み立てられているはず。それが。

そこで、オリンパスの事を考えるとよく分かる。実は、SONYの取締役会は今までオリンパスと一緒で、事前根回しかあるいはしゃんしゃん会議。実態を伴った会議が行われていなかったのではないか?

そのため、今回のオリンパスの内実を聞いてSONYの社外取締役はビビった。もし現状維持をして会社の損失事項を認めたとなると株主代表者訴訟の対象になり。やばい。そこで初めて取締役として株主の代理人として会社経営に意見した。

そう、自分の保身のために。そのため、自今の行動が正しい事を表明するために日経新聞の取材に応じた。やはりオリンパスと一緒だったんですよ。

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