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テレビと経済状況

2012年02月21日

30年近く前の学生時代の出来事をふと思い出しました。我が家では、どでかい薄型液晶テレビを昨年の6月くらいに購入しました。多分60型?位の大きさ。デカイ。今朝も無垢の家で使う予定の無垢のテーブルでニュースを見てました。

そこで、ふと30年前の事を思い出した。それは、テレビの値段の話。10年ほど前に家電の量販店の経営再建を手伝った事がある。その時、液晶の出始めで1インチ1万円でした。それが今朝のニュースでは1インチ1千円になっていると。

何と10年で10分の1。これじゃモノ作る大変でしょう。そこで思い出したのが1985年。多分この年にテレビ発祥の地のアメリカでテレビの生産が終わった。その時にその市場を席巻したのが日本のテレビ。それが30年経った今、今度は日本が同

じように価格破壊からテレビの生産がされなくなるかもしれないとニュースが流れるようになっている。感無量ですね。この30年間に家電メーカーは結局ハード面での技術革新は行ったのでしょうが、付加価値としてのサービスソフトの充実をしなかっ

たからコモディティー化して市場からの退場を余儀なくされているのでしょうね。

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