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新築編 長期優良住宅について

2017年09月13日

政府は、地震などの自然災害や火災などに強い住宅を増加させる事を目標としています。そのための施策の一つが「長期優良住宅」です。

長期優良住宅を紹介するサイト(住宅性能評価・表示協会)

制度の概要は→こちらから

長期優良住宅の経済的な効果は分かりやすいのですが、耐震に関する効果はなかなかわかりにくいと思います。現在筆者は長期優良住宅で生活をしていて地震に関して感じることをご説明いたします。通常の建物は地震の時にねじれるような感じで揺れます。長期優良住宅では、鉄の四角い箱の中で揺れている感じで、ねじれていると言う恐怖感はありません。

加えて食器棚には扉がないのですが、食器が飛び出したりする事はおこっていません。安全性の確保は耐震プレートと耐震壁(実態は筋交いを入れますが)の設置で。特に耐震壁が角角に設置されていますので箱が揺れるような感じになるのだと思います。

長期優良住宅のメリットはパンフレットでご理解できると思います。デメリットは当然あります。まずは建築費が2割は上がるという事。もう一つは、構造塀の設置が義務づけられていますので、動かせない壁が出てくるために間取りに関して一定の制約がかかる場合があると言うこと。

実感としては、長期優良住宅はやはり地震に関する安心感はありますので、おすすめいたします。

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