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新築編 少し不足しているのに気がついた

2017年09月12日

先日建物建て替えのフローを見ていて問題に気がつきました。

前提条件を考えれば当然の話なのですが、自宅の建て替えの方に対するメモとして作った物なので土地に関しての話が完全に不足していました。そこで今回は土地選びに関して、注意事項に関して少しご説明を。基本的に不動産購入編の流れと変わらないのですが土地に関しての注意事項に関してのお話を。

現地を見たときに注意しべき事は

1)電柱の確認

電柱は原則動かせません。しかし、電柱を支える支線は土地の使い勝手に問題がある場合などは変更ができます。電柱は東京電力の所有とNTTの所有するのと二通りあります。そこで、所有会社を確認して相談するとどう動かせるかがわかります。

2)敷地内のマンホール

ここ2〜30年に建てられた建物はほとんどが公共下水に直接繋がっているので特段問題はありません。しkし、それ以前の建物は個別浄化槽で浄化している場合があります。このような建物は下水道が埋設されたときに個別浄化槽を使わずに直接下水道につないでいる場合があります。敷地内に個別浄化槽が残っていると言うことになります。このような建物を壊すときには浄化槽の撤去も必要になりますので解体費が大幅に上がります。個別浄化槽が残っているか否かは敷地内にマンホールで確認する事が出来ます。

3)境界のブロック塀の高さの確認

ブロック塀の高さが1.2M以上の場合には建築確認時にブロック塀の作り替え等を求める場合があります。行政に事前相談をお粉無いことが必要です。

4)擁壁の確認

かつて加工が簡単だと言うことで大谷石による擁壁に使われました。大谷石は風化等による劣化が激しいために、行政によっては擁壁としての強度を認めていない場合があります。もし、大谷石の擁壁に関しては事前に行政に確認する事が必要です。

以上のような点は現地で見て確認出来る事項ですので。敷地を探す段階から出来れば設計事務所の方と相談しながら勧めることをおすすめします。

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