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購入編 購入申し込み

2017年09月6日

資金計画で購入に問題が無いとなると購入の申し込みを行います。購入申し込みは、不動産業者によってまちまちで、「買付証明」という場合もあれば、「購入申込書」という場合もあります。いずれにしろ優先交渉権の確保が目的になります。民法上の契約の成立は「申し込み」と「承諾」で成立します。契約は成立しているわけで無く「申し込み」はあくまでも優先交渉権の確保の効果しかありません。

この他に「取り纏め依頼書」と言った書式もあります。これは使われるのは、所有者が売る意思が固まっていない場合や所有者が複数いてその所有者間の調整が必要な場合など売却物件として明確でない場合に使われます。売却の意思が弱い状態での交渉権確保が目的ですので物件に関する情報も少ないため「情報内容によっては購入しない場合もあります」といった意味合いがある文書になります。

「購入申込書」には購入金額、手付金、契約時期、引き渡し時期などが記載されます。そして多くの方にとって必要なのが「ローンの事前承認が取れること」という条件です。全額自己資金の方には関係ないのですが、多くの方ローンを利用されますので記載が必要になります。

購入申し込み雛型

売主に「購入申込書」は交付されて条件が合うようであれば具体的に契約条件の交渉が始まります。

「購入申込書」の記入と同時に住宅ローンの事前審査の申請書の記入が必要になります。本人確認の厳しい規制があるため事前審査以降の書類は面倒なのですが全て申し込み人の自筆が条件となりますので。通常は2〜5銀行営業日には審査がおりることになります。

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